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2021箱根駅伝コロナ禍で観戦自粛!予選会の結果と出場校一覧は?

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正月の風物詩、恒例の箱根駅伝2021(正式名称は「第97回東京箱根間往復大学駅伝競争」)が2021年1月2日(土)、3日(日)の2日間開催されます。しかし2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により多くのイベントが中止、あるいは無観客開催を余儀なくされました。

年明けすぐの箱根駅伝2021は例年のスケジュール通り開催される予定ですが、無観客で行うことが発表されています。これにともない沿道での応援、観戦も自粛が求められます。

10月17日には箱根駅伝の予選会が開催されましたが、こちらも新型コロナ感染拡大防止のため例年と異なるコースで行われました。それでは予選会の結果と出場校一覧について見てみましょう!

箱根駅伝2021の予選会結果と出場校一覧

予選会は10月17日に東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地内の周回コースをハーフマラソン(21.0975㎞)で実施、9:35にスタート、無観客で開催されました。予選会の結果を見てみましょう!

予選会の結果は?

順位大学名成績本選出場
1順天堂大学10:23:3410年連続62回目
2中央大学10:26:134年連続94回目
3城西大学10:29:372年ぶり16回目
4神奈川大学10:29:5911年連続52回目
5国士館大学10:30:385年連続49回目
6日本体育大学10:30:4973年連続73回目
7山梨学院大学10:30:502年ぶり34回目
8法政大学10:33:316年連続81回目
9拓殖大学10:33:468年連続42回目
10専修大学10:33:597年ぶり69回目

雨天の中、新型コロナ感染防止のため立川市街や国営昭和記念公園のコースではなく今予選会は立川駐屯地内の1周約2.6㎞を周回するコースでスタートしました。参加チームは46校、予選通過の上位10枠を目指します。

出場人数は各校10名から12名、留学生は1名までで各校上位10人の合計タイムが少ない順から順位が決まります。

トップは順天堂大学で、ルーキー三浦龍司選手が日本人トップとなる5位の1時間1分41秒でチームをけん引しました。2位には大会最多記録の持つ中央大学は2位で最多回数を94回に更新、2年ぶり本選出場を目指す山梨学院大学も7位で予選通過、34回目の出場を決めています。

専修大学が7年ぶりの本選出場を決めた一方で、前回96回大会で26年ぶりの出場だった筑波大学は11位、前回96回大会で11位だった中央学院大学は12位と本選出場を逃しました。

また本予選会を通過できなかった出場校の記録上位者を中心に関東学生連合チームとして編成され本選に出場しますので、予選通過10校、シード10校と関東学生連合チームの21校が本選に出場することになります。

出場校一覧

2020年に開催された箱根駅伝2020第96回大会の1位から10位校がシード10校として箱根駅伝2021第97回大会の出場が決まっています。シード10校は以下の通りです。

前回96回大会順位前回タイム大学名
110:45:23青山学院大学
210:48:25東海大学
310:54:20國學院大學
410:54:23帝京大学
510:54:27東京国際大学
610:54:46明治大学
710:57:43早稲田大学
810:57:44駒澤大学
910:58:17創価大学
1010:59:11東洋大学

青山学院は2015年の第91回大会に初出場して以来4連覇、2019年第97回大会は東海大学が初優勝、青山学院大学は2位となりますが、前回の2020年に見事返り咲きしています。歴代最多優勝14回の中央大学は予選通過、優勝回数13回で2位の早稲田大学はシード校として本選出場が決まっています。

青山学院の連覇、東海大学が返り咲くのか?11月1日に行われた「秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権大会」では、駒澤大学が優勝、東海大学は2位、青山学院は4位となりました。この3校以外では明治大学が3位、早稲田大学5位、東洋大学が6位の成績をおさめています。

創価大学を除く9校が全日本大学駅伝で10位以内に入っており、箱根駅伝2021予選会1位校の順天堂大学が8位となっています。箱根駅伝2021でも全日本大学駅伝で10位以内の10校を中心に優勝が争われるのではないでしょうか?

コロナ禍で無観客、沿道の応援自粛

さて例年沿道での応援を楽しみにしている方も多いとは思いますが、2021年の第97回大会箱根駅伝では無観客での開催となりました。2020年9月20日に関東学生陸上競技連盟が新型コロナウイルス感染防止のため今年度の同連盟が主催する大会の全てを無観客で開催すると発表しています。

駅伝についてはさらに沿道での応援も自粛するよう呼び掛けており、出場校の応援団による集団応援や会場周辺での小旗の配布物も禁止としています。

大学三大駅伝として10月11日に開催予定だった「第32回出雲全日本大学選抜駅伝競走」も中止、11月1日開催の「秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権」では出場チームや関係者による沿道での応援自粛で開催されました。

箱根駅伝でも予選会は通常と異なる開催とし立川駐屯地内の周回コースで行われましたが、開閉会式も縮小ないし場合によっては実施しないこととしています。今大会はテレビ放送での応援を推奨するなど感染拡大の防止に向けて最大限の注意を払ってる様子がうかがえます。

なおテレビ中継は共催である読売新聞社の系列局日本テレビ(特別後援)で例年1月2日、3日の7時50分から中継されます。午前8時に東京都内の読売新聞社前でスタートしますが、このスタートに先立ち早朝5時50分からは事前番組、7時からはスタート直前の第1部番組も放送されます。

またテレビ以外でもNHKと文化放送がラジオ中継しています。2021年はテレビ、ラジオで箱根駅伝を楽しむファンも多いのではないでしょうか?

まとめ

箱根駅伝2021(正式名称「第97回東京箱根間往復大学駅伝競争」)が2021年1月2日(土)、3日(日)の2日間開催されます。しかし箱根駅伝2021は例年のスケジュール通り開催されるものの、無観客開催や沿道での応援、観戦も自粛が求められることとなりました。

10月17日に開催された箱根駅伝の予選会では上位10校が本選出場権を獲得しました。また前回第96回箱根駅伝の上位10校はシード校として箱根駅伝2021の本選出場が決定しており、ここまで紹介してきました。

大学三大駅伝も出雲駅伝は中止、全日本大学駅伝は無観客、沿道応援自粛と新型コロナ感染拡大防止のための措置が取られました。毎年恒例の箱根駅伝も感染拡大防止の措置が取られテレビ観戦も推奨されています。

テレビ中継は例年通り1月2日、3日に中継されるものの沿道の応援がないのは少し寂しいですが、選手が感染することなく無事に開催されるよう願いたいですね。

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