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広島中村奨成の経歴、血液型、身長は?高校通算本塁打は何本?

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2017年の第99回全国高校野球選手権大会で1大会の個人本塁打6本と清原和博選手の持つ5本塁打の記録を更新した広島カープ中村奨成選手。プロ入り後の2年間は2軍生活を送ってきましたが、3年目となる2020年7月に初の1軍出場選手登録を果たしました。

本塁打で甲子園を湧かせた中村捕手の身長、体重、血液型、出身校などの経歴から高校時代の通算本塁打などをまとめましたので紹介します!

中村奨成選手の身長、体重、高校通算本塁打など経歴

中村奨成選手は、2018年にドラフト1位で広島カープに入団しました。プロフィールについて見ていきましょう。

名前中村 奨成(なかむら しょうせい)
誕生日1999年(平成11年)6月6日
投打・ポジション右投右打・捕手
出身広島県廿日市市
出身校広陵高校
身長・体重181㎝、78㎏
血液型B型
ドラフト年、順位2017年1位

中村奨成選手は、小学校1年生から軟式野球チーム「大野友星」で野球を始め、3年生からは捕手、中学生時も軟式野球チーム「大野シニアベースボールクラブ」でプレー、広島県大会でベスト8に進出します。

高校は広島県の名門広陵高校に進学、1年夏から背番号2で正捕手を務めます。1、2年生時には甲子園出場はできませんでしたが、3年生時の第99回選手権大会では、3番捕手として夏の甲子園に初登場します。

1回戦の中京大中京戦では、いきなり1試合2本塁打を放ち守備でも強肩を披露して一躍注目を浴びます。この日の甲子園の対戦カードは第1試合の広陵対中京大中京という名門対決に加え、第2試合は横浜対秀岳館、第3試合は智辯学園対興南、第4試合は大阪桐蔭対米子松陰の好カードが組まれたこともあり甲子園球場は超満員でした。

超満員の高校野球ファンの前で強烈な甲子園デビューを果たした中村選手は、その後2回戦の秀岳館戦、3回戦の聖光学院戦でも各1本塁打を放ち3試合連続の本塁打を記録します。

準々決勝の仙台育英戦こそ本塁打は出ませんでしたが、ここまで1大会4本塁打と記録更新に期待がかかる中、準決勝の天理戦では今大会2試合目となる1試合2本塁打をマークし一気に1大会5本塁打の甲子園記録を更新しました。

いよいよ決勝の花咲徳栄戦ではさらなる記録更新が期待されましたが、本塁打は出ずチームも4-14で大敗し広陵高校の夏の初優勝を達成することはできず、史上4回目の準優勝に終わりました。

しかし中村選手が甲子園で残した記録、インパクトは強烈で、この大会では個人最多本塁打6本に加え個人最多打点17、個人最多塁打43の記録更新と個人最多安打19、個人最多2塁打6のタイ記録にも名を連ねました。

広陵高校では通算本塁打は45本塁打と長距離砲捕手としてドラフトでは広島、中日から1位指名を受け、抽選の結果地元広島カープへの入団が決まりました。

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続いてプロ入り後の通算成績について見てみましょう!

中村奨成選手の通算成績

2018年に入団して背番号は22、2年目までは1軍登録、試合出場はありません。3年目の2020年に初の1軍出場選手登録、公式戦にも出場してますが、8月6日時点でまだプロでのヒットはない状況です。

年度試合打席打数安打打点本塁打打率
2020444000.000
通算444000.000

2年目までは2軍の試合出場しかありません。ウェスタンリーグでは1年目は83試合に出場、打率.201、4本塁打、16打点の成績でした。2年目はケガもあり3軍生活でリハビリ後、6月以降に2軍戦に復帰、38試合、打率.279、2本塁打、9打点に終わってます。

2年目までの2軍戦を見る限りではまだプロの投手の速球に差し込まれる場面もあり、金属バットから木製バットへ徐々に対応している途上にあるようでした。2019年の秋季キャンプと2020年春季キャンプは1軍に同行しましたが、まだまだ1軍とのレベルの違いを痛感しているようです。

同じ広島カープの鈴木誠也選手が、メディアを通じて若手選手に「今の子たちは遅い、ゆっくりやっているように見える。僕は1年目からレギュラーを獲るつもりだった。3年目でレギュラーにならないとクビになる覚悟だった。そんなことをやっていると消えてしまうよと伝えたい」とげきを飛ばしました。

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このメッセージを聞いて中村捕手は、今まではスピードが持ち味のプレースタイルから、スピードを落としてしまうようなウェートトレーニングには消極的だったものの危機感からオフにはジムに通って筋力強化に努めます。

身長181㎝にして体重78㎏はプロ野球選手としてはやや線が細い印象ですが、80㎏を超えて下半身を使えるようになれば打球の速さ、飛距離も伸びてくるでしょう。もともとボールを捉える能力は高いはずですので、身体ができてくれば成績もついてくるのではないでしょうか。

また強肩捕手としても期待がかかりますが、より正確なスローイングを身に着けるためにも下半身主導で身体の近くで鋭く腕を振るようにできれば強肩という武器を生かすことができるでしょう。

いずれにしても筋力強化の効果もあってか、2020年は1軍スタートとはならなかったものの2軍戦では打率3割超えと打撃も好調で、7月25日に初の1軍出場選手登録を果たします。8月6日時点ではまだ初安打はでていませんが、身体ができプロのスピードに慣れたころには甲子園で見せたバッティングを1軍でも披露してくれることでしょう。

中村奨成選手の生涯年俸、年俸推移

中村奨成選手は2018年に契約金1億円プラス出来高5,000万円、年俸800万円の条件で入団契約しました。2020年までの3年間の生涯年俸、年俸推移を見てみましょう。

年度年俸(推定)
2018800万円
2019800万円
2020700万円
通算2,300万円

1軍での実績がまだないので年俸は入団時の800万円から2020年は700万円に下げています。やはりプロは1軍で働いてナンボの世界、1軍で実績を残して正捕手の座をつかむことができれば倍増以上も期待できるでしょう。

まだ入団3年ですので年俸総額は、この先どんどん伸ばしていくことも可能でしょう。2020年はチームも低迷している中でどれだけ存在感を示すことができるのか?期待したいですね!

まとめ

2017年の第99回全国高校野球選手権大会で1大会の個人最多本塁打記録を6本に更新した中村奨成選手が、2020年7月広島カープ入団3年目にして初めて1軍出場選手登録されました。

打てる捕手として期待のかかる中村奨成捕手の身長、体重、血液型から出身校、高校通算本塁打などの経歴を紹介しました。

  • 1999年6月6日生まれ広島県の名門広陵高校出身
  • 身長181㎝、体重78㎏、血液型B型
  • 高校通算本塁打45本、第99回大会で1大会個人本塁打6本の記録を更新
  • 2018年に広島カープへドラフト1位で入団
  • 入団2年間は1軍試合出場なし、3年目の2020年7月に1軍出場選手登録

いよいよ1軍戦に出場した中村奨成選手、身体ができてプロの1軍のスピードに慣れれば一気に開花する予感もさせるほどのスター性を兼ね備えています。強肩強打のスケールの大きい捕手に近づくよう今シーズンの中村捕手の活躍に期待したいですね!

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